管理人紹介

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理波右衛門（リハエモン）
理学療法士（Physical Therapist : PT)

「自己紹介」

男。170,5センチ。中肉中背。

資格：
もちろん理学療法士免許。
普通自動車。
二級小型船舶操縦士免許。

体育の好きな子供としてすくすくと育つ。
学業は、勉強嫌いのため芳しくなく、
いつもビリから数える方が早いくらいの成績。

性格：注意散漫。

趣味：テニス。音楽鑑賞。読書。映画鑑賞。スポーツ観戦。格闘技観戦。

特技：
在宅移動の合間の車の中での５分間仮眠。１分たらずで入眠可。

思い出の場所：
３年生への昇級試験の結果発表が張り出された養成校の玄関入口の掲示板。

一番感動したこと：
理学療法士になれたこと。

嬉しかったこと：
たくあんは沢庵和尚がつくったお漬け物であるというところからきた由来を知ったとき。
養成校にて３年生に昇級できたとき。
　

「経歴」

平成６年:
理学療法士養成校の受験に挑むも、補欠第７位でハラハラした結果、
あえなくサクラチル。浪人決定。

平成７年:
受験勉強ではなく警備員、交通誘導、引っ越し等のバイトをこなし日焼けをしてから２度目の理学療法士養成校の受験に挑む。すべり止め校で、補欠第３位合格でハラハラしつつ、本命校で見事サクラサク。入学。

平成８年:
基礎医学、専門分野を学び、居残り補習を受けつつ、
MMTの試験で上手に答えられず３回追試したが
めでたく２年生に昇級。

平成９年:
院内実習でレポートの書き方も分からず、
「和風便器」等、記載間違いなど物議をかもしだしＲＰＴを困惑させる。
３年生への昇級試験において、ぎりぎり点が足らず落第。
留年決定。人生最大の修羅場。
(あの時の昇級発表の時の掲示板がいまでも、忘れられない)

平成１０年：
後輩に混じってもう一度２年生。
後輩に励まされつつ、アドバイスも頂きつつ昇級試験に挑む。
また人生最大の試練か？→めでたく昇級。
(あの時の昇級発表の時の掲示板がいまでも、忘れられない)

平成１１年：
県外で、男２人での院内共同生活の院内実習をのりこえ、
卒業試験もえんぴつコロコロで合格。
国家試験も居眠りしつつ消しゴムコロコロで奇跡の一発合格。

無事、総合病院に就職。

「職場」

仕事を立派にこなす？？理学療法士として。
また日々、患者さんに勇気をあたえる若き理学療法士として、
現在、がんばっています。

卒業後、総合病院に就職しましたが、
今は、職場を変え
訪問看護ステーションに所属しています。
在宅訪問をメインに介護保険の高齢者から、
医療の子供までみさせて頂いています。
　

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